Z会勉強方法

Z会をやってみた私が短期で成績をアップ出来た体験に基づく勉強方法と私が感じた効果についての記事です。

苦手科目の着手方法

苦手な科目にどうしても手がつけられません。何か良い方法はありますか?

 
 

こんにちは。受験の時の日記を読み返してみると、僕は9月に漢文に着手したと書いてありました。それまで漢文については、ほぼ未着手でした。アホですね。死ねば良いのに。まぁとにかく漢文が大嫌いだったので、手がつけられなかったんですね。ヤバイですね。死ねばいいのに。
 
 
 

苦手科目の着手方法

「苦手=嫌い」なんだから、あと回しにするのは、人間の心情として当然かもしれません。しかし私の経験上、それはかなりヤヴァイので、早いうちに着手しましょう。どれくらいヤバイかと言うと、うんこを10日我慢するくらいヤバイと思います。

 
 
 
うんこを10日も我慢するとヤバイですよ?まじで。腸の中の便の匂いが逆流して、口から匂ってきます。街を歩いても、うんこのニオイがしてきます。そんな匂いを醸し出している自分は、もう受験する資格なんてないんじゃないか?そんな思いに囚われてしまいます。なので「苦手科目」は早いうちに手をつけるようにしましょう。
 
 
 
実は、苦手な科目への着手方法にはコツがあります。ここでは自分がやっていた「苦手科目着手方法」をご紹介します。
 
 
 

苦手教科克服方法その1 3分チラ見大作戦

苦手教科に着手するにはチラ見がおすすめ!一気にやろうとするから、気が重くなる。そこで3分だけ苦手科目・項目のチラ見をするんです。どんなことが書いてあるのかな程度で十分。俯瞰(ふかん)ってやつです。

 
 
 
このチラ見を一日の中で何度も。そして何日間も繰り返すのがコツです。自分の場合は、トイレに漢文の教科書をおいておき、大便の度に、イキみながら眺めるようにしてました。んで毎日、眺めていると・・・

 
 
 
あら不思議

 
 
 
数日続けているだけで、あれほど嫌いだった漢詩達に親しみがモテるようになってきます。なんとなく漢文に愛着すら持てるようになりました。
 
 
 

方法その2 捨てる

かなり危険ではありますが、「もう苦手教科は、完全に捨てる!」そんな勇者にはこの方法もアリかな?と。ただし、3教科受験の場合、捨て科目を作ることは、かなりデンジャー&デリンジャーです。このデンジャー作戦が出来るのは、こ帰国子女で英語ペラペラの人とか・・・過去からタイムスリップしてきて古語にめっちゃ強い人とか・・・他2科目でほぼ満点が取れるぜ!って人だと思います。
 
 
 
自分もそうでしたが、「苦手科目がある」「未着手科目・項目」があるというのは、「自己管理の甘さ」に起因しています。そりゃそうですよね?受験勉強当初から、しっかりとしたスケジュールを立て、自分を律しながら勉強をしていたら
こんな事にはならなかったのですから。

 
 
 

「受験は自己管理能力」が高い人程、合格する確率は高いと思います。自己管理が苦手な人は、塾に入ったり、Z会などの通信講座で計画的に勉強する必要があったのです。この時期まで放置してしまった自分の管理能力の無さを呪いましょう。後悔しましょう。

 
 
 

Z会は具体的にどんな勉強の仕方なの?

通信教材と言っても通信教材をやったことのない方には、具体的にどんな事をしてるのかわけが分からないかもしれませんので、私の経験からZ会はどんな勉強の仕方なのか?具体的に話してみたいと思います。まぁでもそんなに難しくはありませんよ。
 
 
勉強の仕方は、送られてくる教材を中心に進めます。ちなみに、毎月送られてくるものは以下のようなものです。
 

  1. ● すごい参考書
  2. ● かなりすごい問題集
  3. ● かなりキレキレな添削問題

 
 

すごい参考書

Z-studyという参考書です。すごいです。僕の時は違う名前だったような気がしていますが、まぁどっちでもいいでしょう。教科書みたいなものですね。その月学習する項目の要点がまとめられております。量は少ないくらいです。集中してやってしまえば2〜3日くらいで終わります。鼻くそをほじりながらでも4〜5日くらいで終わると思いますが、だらだらと野鳥観察の合間にやっていると2年くらいかかるかもしれません。

 

さらにすごい問題集

z-studyで学んだ事の実力だめしです。さらにすごいです。これが難しくて、一般的に「Z会は難しい」と言われているのかもしれません。でもでも、考えされられる良問が揃っているのが特徴です。苦労して脂汗をたらしながらやってください。きっとオヤジみたいな匂いに全身なっている頃には、応用力は仕上がってきていると思います。もちろん、わからなくてもすぐに答えを見る!なんてのはタブーです。核ミサイル発射ボタンを押す事の次くらい絶対にやってはいけません。Z会の意味がなくなります。添削問題に時間がかかると思うのでここまでは届いてから1週間くらいでやってしまうのがいいと思います。
 
 

かなりキレキレな添削問題

Z会が難しいというのを決定付けているのがこの「添削問題」です。「えっ!こんな事今回習った?どこに書いてあった?」そんな感じで本当に難しいです。僕は1問解くのに1週間かかった事がありました。まぁ僕がアホなだけかもしれないですが。

 
 

おまけ

僕の時代は、添削問題をやったら、郵送で送るしかなかったのですが、2015年から、iPadスタイルというものが始まりました。時代ですね。これはネットを使用して、回答が3日程度で返信されてくるという内容のものです。返信にはひと月程度かかっていたのを考えれば、是非利用したいところです。勉強の効率化に役立つからです。
 
 

以上が、ざっとZ会を利用した場合の勉強の具体的な内容でした。次回は「スペイン食べ歩き放浪記」を書きます。嘘です。

 
 

ご紹介!Z会を超効果的に使う3つの方法(いや1つでした)

Z会、特に問題集や添削問題を効果的に使うには、3つのコツのようなものがありますので、ここでご紹介してみたいと思います。あっ!いや3つもありませんでした。1つだけです。すいません
 
 

問題集や添削問題はテストではなく解法をマスターする為のもの

Z会の問題は本当に良問揃いだと思います。考える力(応用力)を充実させるのに神がかっていると言えます。なので、わからないからと言ってすぐに答えをみたりするのではなく、自分で考え抜く作業を取り入れると大きく差が出せます。
 
 

「添削問題=実力テスト」だと捉えがちなのですが、ゼット会においては、これはちょっと違う意味もあったりなかったりします。【こちらの記事】に詳しい事は書いてありますが、添削問題は、「解答を作る!」という作業に切り替えて挑戦するのがおすすめ!もちろんテスト感覚でやっても良いのですが、難関大学コース以上になると簡単に答えられない問題は難しいので、そう簡単には行かないでしょう。

 
 
前の記事に書いたとおり、「応用力はトレーニング」が必要です。答えを導き出すパターンを多く知るトレーニング。これは意識的に行わなくちゃいけません。はい。
 
 

答案を作るとはどういう作業なのか?

そもそも答えがわからないとは、自分の頭のレベル以上のものに触れているから起こることです。「森のくまさん」を読んで、女の子がクマと出会ったのはどこでしたか?という質問に即答出来るのは、自分の頭のレベルが本の内容の上を行っているからです。一度添削をやってみて、わからなかったら、もうそこでスパッと諦めます。だって今の自分の頭のレベル以上なんだから。
 
 
 でもでも、ただ諦めるのではなくて、なんとなくでいいので「分からない理由」を考えておくのがすげー大事です。例えば、ここにはたぶんあそこの公式を使うんじゃないか?とか、ここには俺の知らない構文があって汲み取れないから訳せないんじゃないか?という具合です。
 
 
分からないなりに予想を立てたら次は、その月のz-studyをひっくり返してみまくります。必ずどこかにヒントがあるはずです。分からなければ他の参考書、辞書、用語集なども総動員。そうして苦労して出した答えのその解法は、テトラポッドにはりつくフジツボくらいしぶとく脳内に「解法の引き出し」として残ります。
 
 
なので添削問題に答えられなくても気にする必要はありません。実際、自分も、最初は添削が難しくて、答えられない問題が多くありました。あまりに悩みすぎて息が臭くなって図書館の自習室を出禁になった事がありました。そんな息が隅田川の端っこのような匂いになった僕でも、上のような方法に切り替えてみたのです。
 
 
 

成績アップ!それは応用力を身に付けること

 
 
応用力はとても大事です。酸素の次くらいに大事です。嘘です。でも、難関大学を合格する為には、絶対に身につけておかなければならない必須の力です。なぜなら難関大学はストレートに出題してこない。そんなちょっとひねった問題を解くための「武器」。身につける訓練はしていますか?

応用力とは、暗記ではなく、実践する力の事

偏差値が60を超えているのに、明治などの問題の正解率が低い時期がありました。顔はカピパラみたいなのに勉強だけは出来る兄に相談したら、はっきりとこう言われました。
 
 

それは応用力がないからだよ。死ねばいいのに。
応用力はトレーニングしないと身につかないよ。死ねば良いのに。

応用力習得の為の練習方法とは

実は、応用力って基礎を身につけた後、意図的に訓練しないとなかなか身に付いてくれないんです。基礎は覚えるだけなので、誰でも出来ます。いわゆる暗記のレベルですよね。でも、応用力は、基礎の実践になるので、基礎の使い方を訓練しないといけないわけです。

例えば、野球などのスポーツでもそうですよね。正しいスイングのフォームを身につけても、動いているボールを打つ訓練をしなくちゃヒットは打てません。ん?なんか例えが違うな・・・。正しい食材を買っても美味しいオムレツになるとは限らない。いや、ちがうな・・・格好いい服を買っても3頭身だと似合わない。うん。どれもしっくりこないのでやめときます。ま、そんな感じです。
 
 

応用力習得の為のトレーニング方法

では、どう訓練したのか?ご紹介しましょう。それは、今の自分のレベルよりも「ちょっとだけ難しい問題を数多くこなす事一択」です。皆さん経験ありませんか?問題集などをやってて、答えられなかった問題の回答を見ると「あぁ。なんだあの公式かよ!」みたいな・・・アルアル。
 
 
そうなる理由はですね、問題がひねってあって気づけないんです。折角暗記して蓄えた基礎知識を使えていない事の裏返しです。あぁ、もうやばいですね。こうなると。。。でもそれでいいんです。この気付きことが応用力です。この「あぁ。こういうケースにはこうすればいいのか!」という気付きを、数多く経験する事。そして、この「気付きの引き出しの数」を、受験本番までに、他の受験生よりもいっぱい持っている人が合格です!
 
 
基礎力では解けないちょっとレベルの高い問題に数多く触れて「解法のパターンの引き出し」を数多く持つこと。
 
 

注意点

ただ、難しいところなのですが、『いきなり難しすぎる問題集などに手を出してして、「なんじゃこりゃ!おわった」』という事があります。あまりに難しい問題は誰だっていきなりは無理です。なので、いわゆる良問というやつに数多く触れる事が大切!良問を出す問題集は数多くありますが、僕の場合はたまたまZ会でした。ただ時代が違うので今はもっと良いのがあるかと思うのでそのへんの情報収集もやってくださいね。受験は情報戦でもありますから。

 
 
これについては「Z会を効果的に使う為の3つの方法」を読んでみてください。

暗記するだけで偏差値を60にする方法

 
 
暗記だけで偏差値60なんてすげー事言ってますけど、基礎なんて暗記するだけで十分です。んで基礎が固まれば偏差値は60が見えてきます。僕の実感です。なのでそこらへんのボヤーっとした話をぷわ〜とお話出来たらと思います。
 
 

ポイント1 基礎は暗記でしかない

基礎力ってそもそも何か?と言うと・・・「知っているか?」 「知らないか?」というだけの単純な事です。事柄や人物、年号、公式、単語・熟語・構文・文法。基礎とはこれ以上でなければ以下でもありません。
 
 
なので「基礎は暗記だ」と割り切りどんどん覚えてしまうのが得策です。いつまでも同じ範囲をチマチマと、時間をかけて参考書をチョビチョビと、つついているのはマジでNGです。暗記するんだ!と意識を変え、効率化しながら一気に進めます。
 
 

ポイント2 とにかく反復

暗記した事柄定着させるためには、回数が絶対的に必要になります。1つの項目をやったら問題集やって終了はNG。世界一辛い唐辛子の名前くらいすぐ忘れます。それでは記憶定着化の為の絶対数が足りてないです。
 
 
脳へ記憶が定着するには、回数が必要であるというのは、科学的に立証されています。そもそも人間の脳は忘れるように出来ているそうなのですが、忘れては覚える忘れては覚えるのサイクルを繰り返すと・・・「ん?これは生きるために必要な情報なのかな?」と脳が深くインプットをするそうです。
 
 

暗記反復で成績アップした勉強例

では具体的な効率暗記方法で偏差値60になった世界史の例をご紹介します。皆さん通常1つの単元を読んで終わったら小テスト・・・。よしよし♪で終わりにしちゃっていると思うのですが、僕は「3日で山川の教科書を全て読み終える」ペースで読み続けてました。一回200ページから300ページになると思います。分からない用語は、用語集で調べながら。
 
 
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これを続けていると、驚くほど歴史の縦と横の繋がりが頭に入ってきます。やってたのはこれだけ、世界史は簡単に偏差値50後半になりました。使ったのは教科書と山川系参考書だけ。試験本番まで成績は落ちませんでした。

 
 

 

おまけー個人によって異なる 効率的な暗記方法

暗記が苦手だという人は多いと思います。色々な暗記方法がありますが、覚えておいて欲しいのは、「自分に最適な暗記方法を見つける」という事です。ネットなんかで紹介されている方法が、あなたにとってBESTではないという事です。個人差があります。

 
 
例えば、しーーーんと静まり返った自習室のほうが、頭に入ってくるタイプの人もいれば、電車の中のように、少し雑音がしていた方が、暗記がはかどるというタイプの人もいます。
 
 

「こうすると暗記がはかどるよ!」という人の意見に左右されずに、自分にとって最適な場所を見つけて下さい。以下で、代表的な暗記がはかどると言われている場所を挙げておきます。

  1. 自習室
  2. 自分の部屋
  3. トイレ
  4. 電車の中
  5. 押入れの中
  6. 図書館
  7. ファミレス&喫茶店
  8. 公園

 
 
また、単語帳なども、個人によって頭へ入りやすさが違うようです。たとえば、英単語も、単語帳の方が頭に入りやすい人もいれば、携帯アプリの方が入りやすい人もいるそうです。メーカーによってももちろんかわります。

 
 
覚え方についても、口に出してブツブツ言いながら覚えると覚えやすい人、また紙に書かないと覚えられない人、ゲーム感覚でテストを繰り返さないと覚えられない人など・・・様々なタイプがあるようです。いろいろと試してみて、自分に最適で効率的な方法を早く見つけてくださいね。
 
 

夏 (7月~9月)どんな勉強をしたか?

春から梅雨にかけて、基本的事項を暗記し、問題集を解きまくっていると、この頃から偏差値は50を越え、60が見えて来ます。自信がついてきた自分は、明治の過去問に挑戦しました。

 

ところが・・・「正解率50%」程度。まだまだ、実力不足なのを痛感したものです。正直、悔しかったですね。んで、応用力を鍛える勉強を始めたのが、この時期です。

 

応用力強化 英語

英単語、熟語、構文などは、3ヶ月でマスターし、一応は身に付いたと判断。長文読解、英作文など、基礎力を活かして、問題を解く練習を始めたのがこの時期。

長文は、単語1つ1つの意味が取れても全体の意味が取れていない事が分かったので、簡単な英語長文を、毎日最低10記事は読む癖をつけた。

つまり、英語長文に慣れる事から始めた。毎日10記事で、月300記事は読んだ。読みながら、理解し、「わからない単語」があっても、全体の文脈は理解するようにした。

徐々に英語の長文のレベルを上げてゆく。平行してZ会の長文問題。回答の引き出しを増やしていった。

 

応用力強化 国語

現代文は、もう、どんな評論でも、意味が取れるようになっていた。Z-studyをベースに、Z会、市販問題集をとにかくこなした。この頃になると、出題者の意図も、汲み取れるまでになっており、ほとんど間違える事もなくなった。

古文・漢文は単語、慣用句などをきっちりと抑えたので、模試では、間違える事もなくなっていた。これも、現代文同様、源氏物語の原文を買ってきて、毎日10ページくらい読んでいた。

 

応用力強化 世界史

世界史は暗記の教科だと言われるとおり、「教科書+一問一答」+「用語集」をやれば、どんどん成績はあがる。ただし、資料については、あまり良い参考書がないと思うので、各大学の過去問や問題集からコピーして、ノートに貼り付けて、「オリジナルノート」を作成してまとめた。

Z会の世界史も併用。考えさせる問題をこなし、「解答のコツ」を身につける訓練を繰り返す。

まとめ
この頃の勉強法は、「暗記」から、身につけた基礎力をどうに使うか?という「使い方」の訓練に重点をおいた。言わば、実践時期。その上で、Z会の良問は、とても良かった。

 

 

Z会1日どれくらいの量をやればいいの?

こんにちは!管理人です。Z会1日どれくらいの量をやればいいの?という事なのですが、これについては、私自身のはっきりした経験があるので、それを紹介してみたいと思います。参考になれば幸いです。

 

最初は時間を決めてやる

Z会は、最初のうちは、時間を決めてやってみるのがオススメですよ。単元ごとなど量でやってしまうと、「わからなくて」詰まった時に、大幅に時間をロスしてしまい、効率的でないからです。わからないところがあっても時間がきたら他のやるべき事に切り替える!これZ会をやる上で大切な事です。ほんとほんと。
 
 
最初、自分もZ会の添削に手こずって、かなり時間をロスしていました。半日かかって数問を解く・・・そんな時もありました。でも、これ、かなり効率悪いですよね?何度も書いてますが、Z会の問題は難問(考えさせる問題)が多いので、こればかりになってしまいがちなんです。ですので、最初は、「今日は3時間だけ!出来なきゃ明日!」というふうに、開き直ってやってしまうのが良いと思います。
 
 

しかもこれは偏差値がある程度上がってきている場合のお話です。まだまだ偏差値が上がっておらず、とにかくつまづいて進まないよ・・・と言う人は、基礎力の強化、こちらの記事(暗記だけで偏差値60)に努めてください。しばらくはZ会は放置してしまった方がいいかもしれません。まぁ大丈夫です。あとでまとめて一気にやれば良いのですから。
 
 

慣れてきたら「量」でやる

偏差値が上がってくるのと並行してZ会をやるのに、時間がかからなくなります。こうなったら量に切り替えてください。「1日10ページやろう!」とか「今日はこのセンテンスを終わらせちゃおう!」とか・・・。ペースを立ててやってください。

 
 

Z会古文勉強法

 
結果から言うと「Z会の古文」は、それほどやらなくても良かったかなと思います。実際途中から古文だけは辞めてしまいました。その理由なのですが、古文や現代文は、結局は日本語なので「意味が取れて理解が出来てしまえば回答出来る科目だから」です。まして古文なんて、訳してしまえば、そのストーリーは、漫画みたいに簡単な話が多いのです。
 
 

古文に接する機会を増やす

とにかく古文は読みました。「源氏物語」「平家物語」など主要なものは当然として、ほぼ毎日現代訳が載っている古文を片っ端から読みまくりました。その中で意味が取れないものは、チェック。そしてなぜ意味がとれないのか?どこが間違っていたのか?を洗い出してチェックしました。1日に5話必ず読むのを日課にしてたと思います。単語・構文などを抑えた上で毎日古文に触れていれば、それほど苦戦する事もなくなる教科だと思います。
 
 

志望校の古文が何割取れる?

それでも古文については、各大学で癖が出やすい教科かと思います。本当にあっさりとした設問の大学もあるし、ここまで聞く?みたいな設問の学部・大学もあります。そこでまず、最初にやるべき事として、出題傾向の分析は大事だと思います。どういう設問が多いのか?という出題側の癖を読み取る練習ですね。赤本と市販の問題集などを使いながらやっていました。

 
 

  • 単語・構文がわからなかったからなのか?
  • 意味は取れるけど、出題者の意図を汲み取れていないのはなぜか?/li>
        

  • 意味は取れるけど、出題者の意図を汲み取れていないのはなぜか?/li>

 

私の場合は、知らない構文の意味がほとんど取れていませんでした。市販の参考書そこで、徹底して「単語」「構文」を覚える事から始めたのです。

 

単語、構文、公式おすすめ覚え方

一般的に、暗記モノって、覚えるだけでテストしない人って多いんですね。実は、記憶というものは、インプットばかりでは、効率が悪いのをご存知ですか?テスト(アウトプット)をすると、かなり効率的に覚える事が出来ますよ。1回の覚えたら3回テストするというやり方を繰り返しました。こうする事で、ゲーム感覚になって、とっても暗記しやすくなりますよ。ダラダラと時間をかけていては、もったいないです。

 

暗記は、一気に、テストしながらやる!と嘘のように捗ります。

 

>>> 「1日15分でOK! ダラダラ覚えない単語暗記法」を読む

 

わからない単語は、前後の文脈から推測する・・・なんて言いますが、それでは、時間の効率が悪いですよね?限りある試験時間を有効に使う為に、暗記してしまう方が、ベストだと思います。

 

 

Z会で古文が得意になった方法

私がやった方法をご紹介します。まず、古文を読み、それを現代語に訳します。そして、意味のわからなかった、単語、熟語、構文を調べる・・・と、ここまでは誰でもやる事でしょう。

 

私がやったのは、「次にその逆をやる」という方法です。つまり、和訳した現代語を、今度は、逆に古文に書き換えてみると言う方法です。

 

 

一回目:古文→現代文

二回目:現代文→古文

 

こうする事で、単語を逆の発想で考えられるようになります!たとえば・・・

 

(現代語訳)「宮中によんどころない用事がある」と言って。

↓ これを古文に変換

(古文)「うちに、やむごとなき事あり」とて。

 

正解は、『うちにしも、やむごとなき事あり』とて

 

助詞などは、完璧には出来なくともOKです。暗記する事が目的だからです。

 

こんな感じで、逆からやると、嘘のように頭に入ります。古語だけを見て、現代語の意味を無理やり覚えようとするから、頭が飽和状態になり、覚えにくくなるんですよね・・・(^_^;)

 

Z会で解答方法を学ぶ

古文は、意味が取れると、グ~ンと得点出来るようになります。なぜなら、現代語に訳した、そのストーリーの内容は、現代文の評論などとは違って、とても簡単なストーリーだからです。

 

そして、設問に対する答え方には、ちょっとしたコツがあります。その辺は、Zstudyをやっていれば、もう完璧!早慶上智レベルでも、「あぁ、出題者はここを理解してるか?試しているんだな?」という感じになります。

 

Z会の問題集は、良問が多いので、数をこなしているうちに、解答方法にどんどん慣れて、答えの引き出し数が増えるようになるからです。

 

>> 次の記事「Z会が応用力を鍛えるのに最適な理由」を読む

 

Z会古文勉強方法まとめ

  1. まずは単語、熟語、構文の暗記から
  2. 暗記は、テストをして覚える
  3. 現代語を古語に変換する作業も織り交ぜる
  4. 解答の作り方にはコツが必要。Z会は良問揃いなので難関大受験にオススメ!

 

 

Z会の長文読解で偏差値68

英語が苦手な人って、大抵の場合、単語・熟語不足である事が、1つの大きな理由ではないでしょうか?(自分もそうでした)代ゼミの模試なんかは簡単に点数を取れるのですが、早稲田・慶応なんか、いわゆる難関大学の過去問になると、ほとんど意味さえ取れずに、玉砕したの覚えています。

 

でも、ご安心ください、英単語熟語の自分のレベルがある程度上がると、それなりに読めるようになります。まずは、語彙(単語・熟語・構文)を完璧にしてみましょう!それだけで、長文読解は、かなり変わってくると思います。しかし、それでもまだまだ及ばないところがたくさんあったように思います。

 

Z会の長文読解の良いところ

その理由ですが、難関大学と言われるような大学が出題する英文は、文法的に特に気をつけなければならない点、文脈から理解をして解答を導き出さなければならない点、こういったところが、非常に複雑に構成されています。

 

当然、ここが合否の差を分けるところになるのですが、Z会の長文読解対策の良いところは、語彙の意味が取れなくても、文脈などから、不明な語彙を推察出来るようなトレーニングが出来る事でしょう。

 

また、文脈から、出題者の意図するところを抑えながら、得点が取れる答えの出し方を、考えるトレーニングも出来る教材でした。「ZStudy+添削問題」の最強ペアは、その辺りの考え方を教えてくれる、他にはちょっとない参考書だと思います。

 

ゼット会の長文問題が普通に読めるようになれば、そこからちょっと難しい単語・熟語に手を伸ばしておけば、完璧ではないでしょうか?そして、数をこなし、長文を早く読めるようになれれば、本番も強い自信をもって挑めると思います。

Z会の長文読解をやった結果

自分は、このZ会で鍛えるまでは、代ゼミ模試で偏差値60ちょっとでしたが、Z会の長文読解を始めて、最終的に、68まで上げることができました。当然、Z会だけのおかげでは無いのですが、難関大学の問題に対応するトレーニングになったのは確かです。

 

>> 次の記事「私のZ会利用体験談 偏差値の推移」を読む

1日15分でOK! ダラダラ覚えない単語暗記法

ここでは単語や構文、公式、年号など、暗記について、おすすめの方法があるので、ちょっと紹介してみたいと思います。そもそも自分は、暗記が苦手で・・・「どうやったら効率よく覚えられるか?」という苦心の末に編み出した方法です。

 

■ 私はこうして覚えた!効果的な暗記方法!

例えば、英単語帳の3ページを覚えるとしましょう。通常だと、これをじっくり時間を掛けて覚えると思うのですが、私の方法は違います。ページを暗記するのに「制限時間」を設けるのです。「1ページを3分で覚えよう!」という具合です。

 

時間設定をする事の理由ですが、「ゲーム感覚」になり、とても脳が活性化されます。ダラダラとおぼえ続けるのとは違い、かなり集中出来ます。

 

覚えた単語をすぐにテストする!

次に、さっき覚えた1ページ目の単語をテストします。そして答え合わせ。正解率なんて気にしません。そして次の2ページ目へ。ここでも3分で暗記します。

 

そして、またすぐに2ページ目をテストをします。ここまでは、みんなやってる事かもしれませんね。でも、私の場合は、ここですぐに1ページ目へ戻り、もう一度1ページ目を再テストをします。

 

1ページ目の再テストが終わったら、次に、3ページ目の単語を、また3分で覚えます。そして、今までと同様に、テストをします。そして次は、2ページ目に戻ってテスト。

 

ちょっと分かりにくいと思うので、以下にまとめます。

 

1ページ目暗記

1ページ目テスト

2ページ目暗記

2ページ目テスト

1ページ目再テスト

3ページ目暗記

3ページ目テスト

2ページ目再テスト

1ページ目再々テスト

3ページ目再テスト

2ページ目再々テスト

3ページ目再々テスト

 

こんな感じの「暗記とテスト」を繰り返すというやり方です。この暗記とテストを繰り返す方法は、かなり効率的なのです。

 

この暗記方法のメリット

先にも言いましたが、「テスト」を繰り返すというのは、ゲーム感覚になって、本気になります。時間設定をする事で、集中力もかなり増して、記憶力も増します。

 

もう一つ別の理由もあります。1ページに3分の時間を掛けたとして、テストに1分。3ページをたった15分程度で覚えられるという事になります。

 

この15分の暗記&テスト方法を1セットとして、これを朝と夕方1回ずつ行います。私は、朝の通勤途中の電車の中で覚え、帰りにもう一度覚え、寝る前に覚えました。

 

これだけで、かなり効率はあがり、記憶の定着も良くなりましたので、暗記が苦手だ・・・という人は是非やってみてください。

単語集は一冊にしぼり心中する気で!

色々と単語集は出ていますよね?最近では携帯アプリでも出ています。何も本や口コミに縛られる必要はありません。自分の覚えやすい(脳に入ってきやすいもの)ものを選ぶのがコツです。

 

いくら評判が良いからと言って、覚えにくいのを無理やり使っていては、暗記しにくくなるからです。自分が「あ。なんか覚えやすそう・・・」って思えるものを使えばいいのではないでしょうか?

正直、単語帳なんて、大差ありませんから。

 

ただ、難関大学を志望する場合は、レベルの高い単語も網羅しているものを、2冊めとして選ぶと良いと思いますよ。
 

・Z会 英単語・古文単語暗記法まとめ

記憶は繰り返さないと覚えない→人によって回数は異なる
あれこれと手を出さずに一冊に絞りそれを繰り返す
ゲーム感覚で「暗記」&「テスト」を繰り返す。ダラダラと覚えない

 

これだけで単語の暗記系はバッチリです(・∀・)